おじさんがいい人ってのが肝だな
このアニメ、原作者がリアルにおじさんだからか普段はアニメに全く興味のない60代の母がひっくり返って大笑いしながら観てるので、本当によくできてるしストレスフリーで年代を問わない作品なんだなぁ。マツケンEDもお気に入りの模様。 ダンダダンで高倉“健”、志村“けん”を知った外国勢、次は松平“健”ですよ😊オレ!
健三郎さんのオタ知識としては古い物も知ってる、乙女ゲーは詳しくはわからない、って力加減もけっこう大事な要素だと思う
やっぱ、楽しいのがいいよね。
× 侍の姿でサンバを踊る 〇 上様が煌びやかなお召物でサンバを歌い踊る
作品自体が面白いしEDにマツケンサンバIIにしよう!と提案した人は天才だと思う 最終話で本人歌唱Verとかあってほしい。
ゲーム本編主人公が胸糞やイイコチャンじゃなくほんとのいい子なのも 個人的に嬉しい それで視聴後感読後感まるっきり違ってくるから
娘とめっちゃ仲良いのがほっこりする
松平健さんが一番ビックリしていると思うょ〜😍
私も昭和生まれなので、おじさんの立場で見ることが出来て共感するので面白い。
マツケンサンバⅡもヒットしてから20年以上経ってるのに定期的に見かけるな 全世代知ってるなんて曲これが最後なんじゃないか?
まさかここまでハマるとは思わなかったわ。 そしてバーコードおじ様が推しになるとも思わなかったw
「オレ!」もサンバでは言いませんね。ありゃフラメンコや。 でもそんなの関係ねぇ
マツケンサンバIIを踊る憲三郎の持ってるジュリ扇らしきモノ、よく見ると表紙に『決算書』と書いてる分厚い紙束。 マツケンサンバならぬマツ決算バ、なのだろうか??
6:13 「カウボーイ姿のジョン・ウェインがヴィレッジピープルのダンスミュージックで陽気に踊り出すようなもの」 これはこれで見たいぞ!誰かAIで作ってくれないかなーw
このおじさんがやれやれって言ったとしても全くムカつかない 中身があるおじさんだからだ
松平健さんも井上和彦さんも70過ぎか…まだまだいけるな!
8:48とある「1話切り解説動画」では「ベタな悪役令嬢ものと何も変わらない」という理由で「1話切り」したというコメントがあったが、そのうp主は絶対に細かく観ていなかった、或いは元から「なろう系」や「悪役令嬢もの」が嫌いだという、単なる「食わず嫌い」的な偏見だと思う。
作者がコロコロでゾイドを描いてたベテランなだけある安定した面白さ
@あの時助けて頂いた鶴です