最初は卒業曲はソロにするっていう話があったけど、やっぱみんなの声がほしいってなってみんなで歌うことになったってきいて、めっちゃ素敵だと思った
CanCamに協力してもらったの?ってぐらい昨今のハロMVではありえない量の衣装。さすが莉佳子
佐々木さんのアイドル人生は卓偉さんで始まり、卓偉さんで卒業となりました アンジュルムは改名後に非つんく銘柄としてハロプロで最初の挑戦をしたグループ、当時は社運がかかっていたほどの大転換でした アンジュルム一期生とも言える佐々木さんの花向けに相応しい曲ですね
アンジュルムのもつ「最強だけどオトメな女の子」のイメージは、莉佳子がいてこそな気がする。 カッコよくて可愛い、自分らしく生きる莉佳子が大好きだ〜!
1番目が莉佳子ソロ、2番目が見送るメンバーが次々と歌う構成、愛には愛で応える、これが愛情の世界。
アルバムに貼ってある写真の背景色が、特徴的なの緑、青、黄色って同期色だからなのかなって結びつけちゃう同期大好き芸人
「後悔がないと言えば 嘘になってしまうけど 過ぎ去った日々は愛おしすぎて」 で莉佳子がアンジュルムに刻んできた歴史を感じて心にきた。 莉佳子とアンジュの未来が明るいものでありますように!
卒業するメンバーに対して「愛そのもの」って表現しながら泣く莉佳子ちゃんを何度も見てきたからか、アンジュルム=愛のイメージを定着させたのは莉佳子ちゃんの存在が大きいと思う。あなたこそが愛そのものだよ
合唱曲でもいけそうな名曲
交差点、友よ、に続いて卒業コンサートで今後も歌い継がれる曲になると思う。歌詞が良すぎる。
東日本大震災で何もかもを失ったその悲しみと絶望感は自分には想像出来ない。どん底から「光が無くなってしまったからこそ、自分が誰かの光になりたい!」という目標を持ってアイドル人生をスタートさせた莉佳子ちゃんが黄色の光で埋め尽くされた横浜アリーナを見て何を想うのかそんなことを考えていたら最初の大器晩成から涙腺崩壊して2時間50分間ずっと泣いていました。当たり前だけど0人のファンからスタートしたアイドル人生が莉佳子ちゃん自身の努力によって日本各地のあらゆる人を巻き込み昨日横浜アリーナに1万2000人、全国各地のライブビューイング会場にたくさんの人を集めた。約10年間の長い長いアイドル人生の終わりにふさわしい愛情の世界がそこには広がっていて、絶望から、どん底から這い上がる人間の強さを知ったし、横浜アリーナにいる全員が莉佳子ちゃんとどこかのタイミングで出会って、莉佳子ちゃんにありがとうという気持ちを持っていることが本当に奇跡であり必然であり、夢は持つものだなと愛情の世界が教えてくれた。自分の悩みや苦しみ、将来への不安はこれからも続くだろうし消えることは無い。けどそんな時、この日を思い出したらまた自分は前を向いて夢に向かって進むだろうし、この日をきっかけに自分自身の選んだ選択を信じて夢に向かって真っ直ぐ努力しようと誓ったことをいつまでも忘れないように。佐々木莉佳子ちゃんという光に出会えた事が何よりも財産です。これからの莉佳子ちゃんに幸あれ。
りかこをセンターにして映した時、背景が黄色、水色、緑になるのがひたすらエモい。 りかこが身に着けているのが赤で、背負ってきたものすべてがそこにあるという感じがする。
いつの時代も「さよなら」じゃなくて「バイバイ!」なアンジュルムが大好き
こんなに真っ直ぐな歌詞が似合うのは、莉佳子だから、アンジュルムだからで、そんな皆だから好きになったんだなって改めて思いました、、涙が止まりません
3:24 ここのお姉さんズパートにれらぴが入ってることになんだか涙が出てきた
この卒業ソングが「友よ」みたいに受け継がれて行くといいな。いつかは今いるメンバーが居なくなる時が来るけど、この曲であたたかく送り出して欲しい。
過去最高レベルの卒業ソング。 合唱曲っぽさも好き。
佐々木莉佳子はしっかりオシャレで強くてかっこよくて気高いアンジュを体現してた 一生応援します。 卒コン楽しみにしてます。
今まで他のメンバーの卒業の時はボロボロに泣いてた莉佳子本人の卒業曲には「涙は似合わない」っていう歌詞を贈る粋さ…
@angerme