フラッシュバックでひろぱとりょうちゃん出てくるの チョモにとっての凛子への気持ちくらい大森さんが2人のこと大切にしてるみたいで大好き
人が亡くなるとき、「エンドルフィン」という快楽物質が大量に放出されるらしい。 そのために、人は死の直前にまるで天国にいるかのような多幸感を得るんだとか。 ……彼が最期に見た景色が、本物の楽園でありますように。
かつて「この世界はダンスホール♪」「いつの間にか世界は輝きで満ちている♪」と歌ったアーティストの曲とは到底思えない… やっぱり「痛くて惨め」な思いをすることこそが、生きてるってことなんだ つらくない人生なんて存在しない でも悲劇の物語は、本当の絶望に直面している人にとっての心の拠り所になりうると思う 僕はこの曲は今のミセスにしか作れないし、そしてミセスが作ってくれたことに意味があると思う
最後花踏んで終わるのが 待ちわびた「天国」が目の前にあって足元の大切なものに気づけなかった感して鳥肌
1番美しくて、1番恐ろしいMVだな。
天国に行く前はまだ右目しか見えていない、天国に行ってしまった時、完全に左目が見えている。 スピリチュアル的な意味として、右目は現実世界を象徴し、左目は魂の世界を象徴しているらしい。
手術の前に、好きな曲流せますよって言われたから『ミセスで!』って伝えたら、全身麻酔の直前にこの曲が流れて眠りに入った。 目覚めてよかった。
大森さんの”走馬灯”の中にメンバーの2人がいるの一生忘れられない思い出みたいで好き
天国を聴いた後にクスシキを聴くとホラー映画からサザエさんに切り替えたぐらいの安心感がある
天国ってタイトルに釣られるけど、最後にたどり着いた場所は本当に天国なんだろうか。最後に見た幸せな夢なのかなって
いろんな方面への優れた才能がありすぎてなんか怖くなってきた 急ぎ過ぎないで、ゆっくり長く
最後急にバンって終わって黒い画面になるから、その画面に自分の顔が映る。最後の最後であなたはどう思う?って聞かれてるみたいでこのMVすごい好き。これがもっくんがいってたそれぞれの受け取り方を大切にして欲しいってことなのかな
鬱病がピークの時に出逢わなくて本当に良かった。とても恐ろしい程に美しい歌。
じっと動かず歌うだけの今時の28歳の若者に哀愁と憂いと孤独と死を感じさせられるなんて思わなかった…これが今日本で一番若者に聞かれているアーティストだなんて若者にこれが響くなんてステキね
天国はケセラセラ、ソランジみたいにゆっくり時間かけて1億再生いきそう。
考察嫌う人やこじつけするなって言う人もいるだろうけど、私は色んな人の受け取り方を知るのも好き
何回みても最後大森が 「あぁ…やっとだ…やっとだ…」 みたいな演技力が素晴らしすぎる。 そのおかげで最後花を踏み潰す人間の愚かさがよく浮き出てる。
曲の終わり方が芥川龍之介の『蜘蛛の糸』みたいだなって思いました。プツッと音が止まって急に静寂が訪れる感じだから、生命の儚さとかっていうよりかは呆気なさを感じて不安になる。
大森さんって人生何周目かくらいいい歌作るな…
@no-b6m9c