@ddpy

私もこの言葉の意味を考えることがあるのですが、こうやって歴史的な背景をもとに整理すると理解しやすいですね。
ありがとうございます。

@おかのたかみち

アートの語源がテクネ(技術)からきているのが勉強になりました。確かに技法みたいな意味で使われる事ありますね。面白かったです。

@蓑田正俊

らちさん、こんにちは。
私の質問を動画で取り上げて頂きまして、ありがとうございました。とても嬉しいです。
実に詳しい解説だったと思います。本当にありがとうございます。
Xで拝見しましたが、2024年度から先生をされているのですね。私も長いこと会社勤めをしていましたが、
思うところありまして、もう一度大学で勉強したくなり、早稲田大学人間科学部に入学、卒業、現在は
同大学院に在学し大学で働いています。専門は人類学でして、今は沖縄のジャズを調査・研究しています。
そんなわけで研究は音楽関係ではありますが、美術も大好きです。というか、アートは各ジャンルが影響し合って
変化・進歩して行きますよね。常に各ジャンルを横断的に眺めるように心がけています。そのうち、美術と他ジャンル
との関わり合いなども解説して頂けたら嬉しいです。今後ともよろしくお願い致します。

@うどんつゆ-j6t

コメントが有用すぎる

@trumanshow162

言葉は多義的で、意味が変わったり、重なったりすることもありますが、体系的な分類による定義は有益ですね。
分類の基準(切り口)には、①知的生命活動に必須か、必須ではないが必然的かつ有益か、②認識・決定・行動の
どこ(まで)にあたるかがあり、①なら実利活動と文化活動、②なら技術・政策・社会経済と技法・流派・実践や
芸術(美術・音楽など)・知的遊戯(ゲーム)・運動競技(スポーツ)が、それに対応する言葉かなと思います。

@tsuyoshi5488

工芸に対する純粋美術とは役に立たない物という事になるな。

@遠藤正樹-u1c

用語の厳格さ順で筆頭は自然科学、次は社会科学分野それも経済、社会、文化最後は政治あたりの順ではと感じております。文化それもアートの世界では人が抱くそれぞれのイメージで良いのはないでしょうか。ただ素人が普通に楽しむうえでは何の問題もないはずでラチさんの結論にうなずきます。

@萩原耕介

初めて伺った芸術教養番組でした。分類、認識感、価値観とかいろいろ考えさせらながら改めて学びました。
歴史は曖昧なので常識では「美術」って言えば「絵画彫刻」「芸術」は作ったもの創造したもの作られたものって感じ。
芸大の場合「美校!音校!」の二学部!つまり両方で「芸術大学」とか。通念では芸術とは「美しい」が対象。

「汚いもの」も芸術になる「えッ!」美醜の隔てはなく「兎に角みんな美しい」こここここれはないと思いたい。
人道的人格的にも「美醜善悪」の区別はどんなことがあっても守り抜く。「認識論」の解説勉強になりました。
兎にも角にも「悪」には断固とした決然が必須。平和ボケしないように行きましょうナンチャッテ御免なさい。

余談:ド素人的には「音楽」の場合どうしても「美術」って思えない。じゃ~なんという?
すなわち音術でなく「ゲイジュツ(芸術)(atarimaeda)」今や世の中日進月歩時代。メディアが「音術」にする。
いやいやここここれもな~!一方「美楽」も如何なものか!(92歳ポンコツ爺)

@beershinchan

中に着ているの、モンドリアン?

@くじら12号-j8g

は!「大人の雑学 西洋画家事典」今 読んでますよー^^
今日「東京五美術大学連合卒業・修了制作展」に行ってきましたー^^
今年は「犬さん」と「アニメージュ?」が多かった。印象です☺

@kuma518aaa

現代はアートがデザイン化しているようです、展覧会の絵、売りたいのか見せたいのか、はっきりしろよ。描く側の喜びは売れること、評価ではない・

@田村伸介-s5w

アートは縁覚です声聞縁覚とも言う菩薩の位の下です絵ごころ

@Aquira.org.N.G.O

88888888