課税明細書のチェックはコスパが高いですよね。 閲覧制度を活用して、一度は名寄帳を取得してみるのもよいです。 自治体により異なりますが、1期の納期中に無料で取得できることが多く、納付前に一呼吸おけます。
市県民税が来た時もチェックしようね(ふるさと納税の控除が意外とされてなかったりする)
マンションのパターンだとまた計算や見る箇所違ってくるんだろうか。難しい。
こういうミスって多目に取られることはあっても金額が少なくなることはないのはなぜ?やり方が詐欺すぎる。
解説ありがとうございました。固定資産税の算出ミスがあるなんて全然知らず、毎年納付書が届くと何も考えず納付してました・・・他の方のコメントにあるように「もうわざだろ?」としか思えず、諦め感半端ないです。
固定資産税 道路のすみ切り部分 道路セットバック何十年も課税されてました 申告しましたが 過去分は 返金しません… と言われましたよ 見直してみて下さい
長年謎でしたが、やっとまともに理解できました。解説ありがとうございました。
もう国も自治体もマスコミも信用出来ない。わざとミスしてるんじゃなかろうか、、と、思ってしまう今の日本。
通知書の数字はほぼきれいに1/6、1/3になってた。去年も同じような金額だったから来年以降はこの数字を基準にして確認していくのが現実的な対応かなぁ。毎年路線価調べて1から計算して確認するなんてさすがにやってられない。しかし国政も含めてこれだけ行政に不信感を持たなきゃならない時代がくるとは思わなかった。
もう、納めちゃった😅
勉強になりました この年でまた賢くなれた🤗
家屋の評価額はとりあえず、3年ごとに下がってるかだけでも確認できればいいかな。
何も考えず納税してましたが、こんなミスがたくさんあるなんて知りませんでした。 有益な情報提供ありがとうございました!
18:39 ほんと、これに尽きます。こんなことを各自治体に丸投げしてやっているんですから、すごいですねー
見直しましたら 本当に 今は存在していないデカい蔵の建物に課税されてました。 「なんちゃら滅却」をしていないそうです。 払っちゃったんですけどw 役所に電話したら現状を確認してもらえることになりましたが 戻ってくるんですか と聞いたら、 「たぶん……」でした。 発信 ありがとうございます。
一昨年に相続したので、昨年から異なる県からも納付書が届くようになりました。それぞれを見比べたり、過去のものと比較したりして、チェックしました。通知書だけだと、各々の自治体で算出した計算式がなくて、計算結果だけですから推測するしかないですね。異議があったら問い合わせるしかないですね。まさか、近所の人のと見比べる訳にもいかないし。
ミスしたのは自治体側なんだから、未払い加算金のように、過払い請求罰則金慰謝料を支払うべき
この問題の #調査権限 を 土地家屋調査士に 付与して 地方自治体の 法律相談所に #土地家屋調査士 を 常駐させて置き 😊 毎月 #過払相談 を 実施させる 😮 土地家屋調査士に #公認過払審査員資格 を 付加して 地方自治体には #窓口の設置を義務付ける それだけで 八割以上は 救済されると 思うけどね ☺️
弊社総務部もダメダメなので、給与間違っていることがよくあります。数字は自分で確認することが大事。
@斉藤イエイ