藤のミームは結構はやってたけどウケるとこは世界共通なんかな
キャスティング力凄いよね 虎永の息子の青二才さ小物感 天才でした。 演技でやっていたなら役者が天才、地の演技ならキャスティングした人が天才
「将軍」は脚本がよく出来ていたから、役者は脚本のまま演じれば良かったんやろうけど、それをそのまま演じきるのは役者の実力やろな。ふたりとも活躍期待してるで。
藤もお菊も、ストーリーに決定的にかかわるわけではないけど、このドラマに必要なキャラなんだよな
藤さまミーム、いいね
藤さますこ。
よくぞ取り上げて下さいました! お二人のコメントも的確に取り上げて頂いて、演技の素晴らしさの背景にあるものが浮かび上がってきて、素晴らしい投稿だと思います。有難うございます。
配役もまともなオーディションで選ばれた人。
Side eye のネタ他界隈出もよく見るからなんか面白いんだろうね
日本人の目から見ると、アンナさんよりもえかさんの方が可愛く見えるんだよな〜😊 俺だけかな、
向里祐香の演技力は鉄板。あと遣り手婆の吟の宮本裕子な。
お菊は佇まい、衣装もろもろ格好良かった。あれでまったりされたらKO
ふたりとも活躍してほしいですね どちらかというとお菊派
良い動画。 またディズニー+に入るかなぁ。
核家族化が進んでからの人には解りにくいと思いますが、少なくとも戦前の「跡継ぎを必要とする家」に嫁いできた女性は「藤」みたいな「大人しそうに見えて芯の有る(覚悟の有る)」人が多かったようです。嫁いできても「三年子を生さなければ帰される(離婚させられる)」風習がまかり通っていた時代ですから、「強く成らざるを得ない」のでは無かったのかな?と思います。プライベートな問題なので成り行きの説明は省きますが、私もそういう「家の跡取りに成る」はずでしたが、「親の勝手」で今に至るのですが、祖母が明治生まれで、「跡取りを育てるのが使命」と思って居た様で、「一人っ子(一般的に甘やかされて育つと言われて居ます)」でしたが、「かなり厳しく躾られ」ましたが、今は「これで良かった」と思って居ます。現代の日本に於いて再び「信念を持った強い女性(女性が牛耳ると言う意味では有りませんので)」が必要とされて居る様な気がします。
ふうむ興味深い。感想コメントで称揚されている点だが伝統演劇の短所欠点として長らく語られてきたもので(自然さで遠く及ばないと)。まさか東西で立場が逆転する日が来ようとは…。母国語で非言語表現の持ち味が発揮されたのかも。
向里祐香の艶かしくて美しく、すべてを知り尽くしているような雰囲気が素敵😁🎉次にはどんな作品で艶っぽいところを見せてくれるのか楽しみだ、🎌🎉😄
@ken-qg7bd