GUMIが本当に元カノになってしまった感じがする ミクバージョンもすごく素敵だけど、あの時にしがみついちゃう自分がいる〜
15年前弱虫モンブランのMV担当したakkaさんがリメイクで成長して戻ってきたのエモすぎ
テレパシで肩幅モンブラン拾ってからコレやるのは温度差で風邪引くよ神
本家リアルタイム勢です。いつの間にかおっさんになりました。プロの場に進んでいくボカロPが多い中、DECOさんは17年前からずっと第一線でボカロを作り続けていてボカロ界にとっては人間国宝みたいなものだと思っています。 今は仕事が忙しくなり、最近の曲は追えていません。でも、リメイクはいつも聞くようにしています。弱虫モンブランも大好きです。ボカロに青春時代をささげたあの頃を思い出します。投稿ありがとうございました。
GUMIは「アタシ」でミクは「あたし」なんだな… Reloaded楽曲の歌詞変わるとこほんと好き
旧弱虫モンブランは学生時代失った恋愛の記憶を歌った曲なのに 新弱虫モンブランはあれから大人になって忘れてしまった思い出を歌った曲になってるのが、成長も感じるしあの頃には戻れない寂しさをあるのが泣ける 語彙力皆無ですまぬ
君が死ねばいいよの歌詞があたしが死ねばいいの?になってるのやばい
君が死ねばいいよって言ってたのが 私が死ねばいいの?ってなってるのが 最初は別れたばっかりで悔しさとか悲しさが合ったからこそ相手のせいにしたけど長い月日を経ていろんな恋をしても忘れられなくて何回も思い出すうちに やっぱりそんなことなかったのかもなっていう心情の変化みたいなのも好きだし 考察で食べてあるケーキはこれまでした恋愛の数って聞いてから 食べきれてないのはやっぱりこのことが未練とかになってて結婚とか最後まで綺麗にいけた恋愛はなくてこのモンブランに固執してるのかなっていう
10代で聴いていた曲が30代でまた刺さる形で帰ってきたの泣けて困る、変わらず好き。
弱虫モンブラン高校ぐらいの時にすごい好きでよくカラオケで歌ってたから reloadedの 「愛したっていいじゃん 変われないよ あたしは今何回目なの」 「きみがやっぱ欲しいよ あたしはまた弱虫モンブランだったみたいだ」 オリジナルは 「本当だって良いと思いながら 嘘であってと願うのは」 「弾き出した結果 あたしがまだ弱虫モンブランだったから」 オリジナルは気持ちを嘘だと願ってたのにreloadedでは何回も繰り返してついに気持ちは変わらないことを認めてるんだなと思うと少し泣きそうになりました
僕たち「DECOさんもう休んでください」 DECOさん「それなら1分くらい休もうかな」
15年前、この曲が大好きになっていろんな考察を読んだし、自分でもいろんな解釈をした みんなが「中絶の歌だ」と言う中で、 (何がきっかけでそう言われるようになったか覚えてない) 自分にはただただ愛しい人に溺れる曲としか思えなくて、それでもただ好きだから聴きまくってた でもラストの星のモンブランがどう見てもエコーにしか見えなくて、それが星になってお皿が手からこぼれ落ちてるところで「中絶」というテーマがやっと腑に落ちた 15年この曲を聴きまくって今ようやく自分の中のモヤモヤが無くなった でもやっぱり愛しい人を思う曲である事に変わりないんだなとも納得した 「君がやっぱ欲しいよ」 これがこの曲の本音なんだなって感じた
3:20の所、お腹のエコーかと思ったらモンブランになって鳥肌立った 原曲もReloadedもどっちも良い...
前のやつは「溺れたいの」だけど、これは「溺れちゃうの」だから「あの人に溺れたくないのに溺れてしまう…」みたいな感じがして良い!
自分用比較歌詞 オリジナル版 (共通箇所) reloaded版 ありったけの想いは これだけの言葉に 愛したけど重いわ 「愛したけど重いわ」 それだけのことなの? それだけのことなの 愛したのは誰だっけ? 愛したのは誰だっけ アレほどの時間が あれほどの時間が 消えて 見えなくなった まだ触れてるハズなのに まだ触れてる筈なのに 忘れてしまえば 消える反照 本当だって良いと思えないの アタシはまだ弱い虫 あたしはまだ弱い虫? コントラクト会議 アタシはまた あたしはまた キミの中に きみの中に 堕ちていくの 堕ちていくの? ありったけの想いは きみの中であたしぼっち これだけの言葉に 愛迷な呪いで 愛したけど重いわ 白と黒の"つらいごっこ" それだけのことなの? 愛と欲を演じているんだ 愛したのは誰だっけ? ↓ アレほどの時間が ↓ 消えて、見えなくなった ↓ まだ触れてるハズなのに ↓ 麻酔をかけてよ 麻酔をかけても 火照る内声 廻る代償 本当だって良いよ 本当だって良いと 戻れないの 思えるまで アタシはまた怖くなる あたしはまた繰り返す モンブランは甘味 裸足のまま その甘さに溺れたいの その甘さに溺れちゃうの 想天キミがいる どうか いかないで 淘汰消えていく どうか 消えないで もうアタシは ねぇきっとあたしは キミに伝えられない。 きみをやめたいのに 「君が死ねばいいよ あたしが死ねばいいの? 今すぐに」 今すぐに 本当だって良いと思えないの アタシはまだ弱い虫 あたしはまだ弱い虫? コントラクト会議 アタシはまた あたしはまた キミの中に堕ちていく きみの中に堕ちていく 本当だって良いと 愛したっていいじゃん 思いながら 変われないよ 「嘘であって」 あたしは と願うのは 今何回目なの 弾き堕した結果 きみがやっぱ欲しいよ アタシがまだ あたしがまた 弱虫モンブランだった から みたいだ 君が入ってる きみが入ってる 繰り返し果てる それに応えよと アタシは喘ぐの あたしは喘ぐの ありったけの想いは これだけの言葉に
皆がGUMIで曲を出し始めたGUMI全盛期の曲の一つで、今回ミクさんなのは寂しさも正直ある。 けど、DECOさんがミクを相棒に選んで、ずっとボカロPでいてくれたことって奇跡だし、相棒とこの曲をまたうpしてくれてありがとう。
タイトルは自分の知ってる『弱虫モンブラン』なのに 歌詞が変わった瞬間の鳥肌ヤバいね
うわぁああああああああ!!!!! 俺らの青春!!!!!!
旧モンブランは学生服だったのに、reloadedのミクちゃんはシンプルなロングスカートで髪型も顔周りすっきりさせてて少し大人っぽくみえるのなんか泣ける……。 15年も経ってるのやばいよ……😭
@DECO27