小さい頃から地元で何回も昔の時代劇を見てきた私には時代劇は身近で昔の作品になる程クオリティーが高かった!!真田さんありがとう✨
将軍の成功は、日本人として誇りに思うけど、その製作を成し遂げさせたハリウッド、アメリカ人の心の広さには敬服する。 一方、韓国では放映禁止だとか。凄い僻み根性だよねえ。
真田氏を初めとする全ての人々に感動しっぱなしだった。 それと、改めてこの原作者のすごさを思った。
日本人が演じる日本人と中国人が演じる日本人当たり前じゃね。
SAYURI 当時見たけど着物での外股ズカズカ歩き方見てドン引きでした。 成人式で初めて着物着てもあんな歩き方しない。見て育って来てるから。
ヤット世界最古の国で、日いずる国日本文明の正しい姿をハリウッドが理解した。そして世界は本物を求めている!
もう40年以上前だけど、黒沢明の「影武者」は当時凄かったけれど、今見ても凄いと思う。アメリカで是非、公開してくれ。
将軍の原作者は第二次世界大戦に参加し日本軍の捕虜になった経験があったのによく書いたと思う。 サユリは踊りがありえなくてガックリした。
すごく分かります。どんなにいい話でも、着物の合わせひとつで一挙に冷めるしリアリティがなくなります。あの時代の日本人が着方を間違えるはずもないし😓しかも右前は死人の着付けですよ。しかし外国人でも詳しい人いるんですね~。つまり着付けはともかく着物は本物だったんですね。見る人は見てるんだ。やっと似非日本文化を払拭してくれてありがたい限り。向こうのを見るたびイライラしてたから😅
真田版将軍はかつての黒澤映画みたいな風格があった。西岡徳馬が志村喬に見えた。
人は、本物を求めていて、もどき、らしき、程度のものでは満足しなくなってきていると言う事。また、ネット社会で本当はどうだったか・・・という問いの答えがすぐ出る時代。 髪型、着物の着方、小道具、衣装、全てわかってしまうから、ニセモノ、モドキでは太刀打ちできない時代になったって事ですね。大河的な歴史ドラマはスター俳優、イケメン俳優を見に行くのが目的でないのです。製作費をかけてものは、衣装ひとつとっても光っていて、すばらしい。 真田広之のような俳優が日本人として居る事に喜びを感じます。
SAYURIは日本人的にモヤモヤした映画でしたもんね😅
『さゆり』のリメイクは見たいけど、今なら高倉健の任侠物に字幕を付けただけで、人気出るかもですね。
SAYURIの英語版がたった400部
日本の事は日本人がよく知る。日本を題材にするにあたり、欧米や、ヨーロッパはアジアを一括りにしてるから出来上がりの作品に違和感が出る。
毎週毎週ラップトップの目の前で新たな展開にワクワクしました。キャストの演技力や本物の文化、背景、所作などもさることながら、武士として、また武士の娘としての誇り、力強さ、儚さ、そして悲しみが全て絶妙に表現され、涙なくしては観れませんでした。これこそが日本文化の真髄でしょう。一方「さゆり」は小説では好きでしたが、映画は勿体ないことをしました。中国人女優らも米国で名前が知れてるだけで、英語はあまり出来ないので全て英語セリフの音を中国語で書いて暗記したと言われています。それなら日本語で日本人キャストですれば良かった。その頃の宮沢りえさんや高島礼子さんなどをそれぞれの役に想像して、絶対にハマっただろうなと悔しい思いです。
ハリウッド映画は偽物では世界は評価しない本物じゃないとヒットしない時代!日本はガラコパ文化と言われた時がありました。本当の日本文化が伝わると世界で映画や音楽や文化や製品などは人気なってる。
当時 SAYURI キルビル すごい騒いで宣伝バンバンして いましたが、疑問しか湧きませんでした。ハリウッドが日本を舞台にというので、何も言えなかったのかなやっぱり😢 ハリウッドが時代劇するなら 大河ドラマ見てる方がまだよかったと思っていた頃。
上杉謙信が主役の、天と地と、もハリウッドでやってほしい キムタクもこのドラマの主役に挙げられていたが、真田さんでマジ良かった。
@omaki-z6e