感電から連想して戻ってきたけど遊園地以外でも車と馬車とか歌詞も”迷子の猫の様”と”迷い込んだニャンニャンニャン”とか睡蓮とか…米津さんの曲はどれも何重にも受け取れて飽きが来ないな
感受性すごい人ってすごい病んだり鬱になったりしやすいから、こんな天才的な音楽を生み出してくれて感謝で溢れてるけどどうか自分を壊さないように大切にしてほしいな
ハチさんのこういう曲はいつまでも、 わりと裕福な家庭の一人っ子、2階の一番奥の自室、おもちゃがあふれていて空柄の壁紙が似合う深夜の部屋の雰囲気 みたいな感じであってほしい
韓国人です. 幼い頃から偶然この曲を知り、ずっと聴いていました。 映像の下の様々なコメントを翻訳して読んでみて不思議な点はですね。 日本語が全然分からなくて歌を聞いた私が感じた感情を日本人の皆さんもとても似ているという点です。 "ハチは言葉の壁を越えて、みんなに同じ感情を感じさせるすごいアーティストだな"と思いました。
発想力も天才的だけど、18歳で頭の中にあるイメージを具現化して作品を完成させる行動力もすごい。
この曲の投稿時ハチさん18歳…? 天才としか言えない…
10年前、この曲を聴いた時ずっと音程を忘れられなかった。題名が分からないまま時間が経ったけどやっと見つけました…心が満たされた気持ちです、
ぬるぬる動いてる…すげぇ
ずっと好きな曲。 引き籠もりしてた時にこの曲久しぶりに聴いたら歌詞が刺さりすぎて泣きそうになった。
当時この曲と同じ状況で辛くて、誰にも言えない気持ちを代弁してくれているようで、何度も聴いていました。 曲名も作者も忘れていました。 米津さんの最近のMVしか見ていなくて、ふと古い動画は何があるんだろうと遡ったら、 サムネを見た瞬間に懐かしさと驚きと当時の想いが蘇って涙が溢れました。 そっか、ハチさんだったんですね… この曲とまた会えて良かった。ありがとうございます。
毎日聴いて、ちょっと疎遠になって、急に聴きたくなって、聴いてみてまたハマる。 これの繰り返し。 聴く度に発見があって共感できる。 米津さんのすごいところだと思う。
NHKの夜光音楽で、syudouさんがハチさんのことを取り上げたとき、パンダヒーローでもマトリョシカでもなく、あえてこの曲を流したスタッフはマジで分かっていらっしゃる!
感電聴いて戻ってきました。 MVの遊園地がどことなく似てますね。
当時初めて聞いた時は優しい曲だなって思ってたんですけど 社会人になってから改めて聞くと本当に心に染みるようになりました。 勝手に涙が流れてきました。
このベース弾いてるアニメーション、今までもこれからも一生好きだわ。
私はこの曲にすごく共感するんだけど、感じ方って千差万別なんだなあと思った。 この曲は、好きでもない仕事をして、本当はやりたいこと(仕事)があるのに、その心に蓋をしてるっていう意味で捉えてた。 そうやって本音の、夢や願いの声を無視しているからミクが俯いてて、ずっとこのまま好きでもない仕事をして生きていくなんてまるで死んでるのと同じだ、って言ってるのかなって。 夢の世界?では、ミクは好きな音楽をして生き生きとしてる。本当はそうなりたいのに、本音はずっとノックをして(多分、こんな事がやりたいなあとか、自分は音楽が本当に好きだよね、出来るよ、やってみようよ、とか)いるのに、馬鹿げてる、出来ない、聞きたくない、って否定するのに、やっぱりその思いを捨てきれないでいるし、その心の声に泣いてしまうって意味だと思って聴いています。 つまりは心の声を無視してそんなに葛藤して追い詰められるくらいなら、もう本音を認めて、やりたいことやろうよって事かなって。 歌の中でそう勧めることはないけど、こんな状態のミクを見て(共感するあなたは)どう思う?どうしたい?って事かと思って聴いてました…。
自分でもよく分からないけど、なんか少し昔に浸った気持ちになる曲。
2:51 からバックで流れる三連符のリズムがとてつもなく好きです
仕事仕事で疲れて帰ってきて、特にグチをこぼす相手がいるわけでもなく ただただ上手くいかない現状にイライラして、周りを取り巻く不文律に不満を感じて。 でもこの歌を聴くと何となく気持ちは軽くなる。なんだか心が洗われる。 実に拙い賞賛の言葉ではありますが、良い曲だと思います。これからも素敵な曲をお願いします。
@komainu3673