一果ちゃんが終始学校で眠そうだったのは、まだ起きてたの?となぎさが発していたシーンから想像すると、眠れていないのかなと思いました。 人懐っこいわけではないけれど、結局寂しかったんだろうなと一果ちゃんがとても愛おしくなりました。 対照的に、なぎさが男の姿で働くことを決意した朝、ぐっすり眠れている一果ちゃんをみてまた涙があふれました。 考察ありがとうございます。この物語を観て落ち込みすぎていた気持ちが少しずつ戻ってきました。
一果が海に入っていくシーンがひっかかっていたのでスッキリしました! ありがとうございます😆
サラダにドレッシングかけてあげてるだけでなんか泣けるんだよなw
ミッドナイトスワンは「おとぎ話」なのだと言うのがとても納得しました。 白鳥の湖のオデット姫と王子の魂が永遠に結ばれているように、凪沙も一果とずっと一緒にいるのですね。エンドロールの後のあのカットのように。 素晴らしい感想動画をありがとうございました。 私も今週もう一度観に行くつもりなので、ライブ感想会も楽しみにしています。
凪沙が男の姿になって、一果が食卓をぐちゃぐちゃにするシーンが好きです! 自分のために女を捨てた凪沙に対して怒る優しさに感動したんですけど分かりますか、、?
食卓のシーンいいですよね。 もはや母のまなざし、愛しさがあふれてる。 一果が甘えて軽口をたたく感じ、 剛くんの表情だけで二人の関係の温かさが伝わる。 肉の大きさが違うこと、素直に野菜を食べる一果、知らずに泣けている。 語り合いたい。
童話のお話知らなかったので教えて頂けてよかった…ありがとうございます。 二人が喧嘩する朝食のシーンがとても好きで… 男性の姿なのに一番凪沙に見える所も 「よしよし」も…涙。
コンクールの予選で一果ちゃんが踊れなくなった時に、「お母さん」って呟いて、早織さんが上がってきたところ、オディールと重ねたらとっても納得できました!!凪沙さんの気持ちも一層、、(ToT) ありがとうございます!私も三回目見に行きたい!!
私も沖田さんがおっしゃるように、このストーリーが白鳥の湖の童話を再構築した作りになっており、それは内田監督が作品を作り上げる当初から狙っていたものだったと感じました。 また、それとは別に、この作品からは役者さんたちが魂を込めて演じたことの結果、登場人物1人1人のドキュメンタリー作品のような童話とは相反するリアリティーというものを私は感じました。 それが心に突き刺さる、この作品の持つ魅力に繋がっているのではと個人的には思っています。
成る程。。ある意味そうだよね。考察を聴いてて涙がじんわり出てきました。私の好きなシーンのひとつに凪沙が男姿で一果を抱き寄せ「よしよし」と頭を撫でるシーンがあります。あの時の剛くんの表情は何ともいえず、優しさに溢れた女性そのものでした。本当に凄い‼️
シーン再現最高wセリフも完璧!
白鳥の湖の考察に感心してたら映画の再現上手すぎて😂これが映画系ユーチューバーなのですね!さすがっす!
おとき話という考察、なるほどと思いました。 一果が海に入って行ったあとも、海を渡って海外へ行く。疑問に思っていたことが全て納得する内容でした。 内田監督にきっと喜んでもらえると思います。
考察に同感です。腑に落ちた。
お母さんと言われてから決心がついた展開にずっと泣いてました。
来世で結ばれるということは、凪沙と一果は来世で本当の親子になれるかもと希望が湧きました😊素晴らしい考察ありがとうございます。
あの食卓のシーン、凪沙の分のお皿に乗ってるお肉が2つとも一果のものより小さくて……そこでも泣きます……笑
「世界で一番美しいラブストーリー」というコピーの意図することが理解できたように感じます。 ありがとうございます。
最後の一果ちゃんが海に入るシーン〜ニューヨークでのシーンの考察!すごい!納得、腑に落ちました。ありがとうございます。週末のライブ配信、楽しみです。ちなみに好きなシーンの再現、泣きました。
@user-ou8zw8ky5b