短編、本編共に視聴。 子供達のピュアな成長と先生方のご苦労とで涙腺崩壊でした。
私は日本で教育を受け、現在はイギリスの小学校で働いてます。どちらの国の教育にも良い点や悪い点はありますが、やはり学校によってその違いは大きく変わると思います。この担任教師の子供への対応は素晴らしく色々学ばされました。まだこの動画しか拝見していませんが、一部だけを切り取って日本は素晴らしいという日本アゲの動画をあげている他のチャンネルとは違い、海外からの評価をきちんと伝えている所が気に入りました。チャンネル登録させていただきました。
思いありあっての個性だからなぁ
一部だけど、観ました、涙が溢れてきました。 思いやり・優しい・礼儀正しい、という 海外観光客の日本人に対する印象は、 確かに小学生の頃に育まれたものだと、感じます。
短編じゃ無い映画版を見た。当時は知る由もなかった若い先生達の奮闘や、放送係の2人、あやめちゃんの優しい担任の最後にグッときた。
海外からは厳しすぎると言った意見も見られますが 欧米だと人格形成に重きを置いた学校に通わせる為には高額な学費が必要です 日本の公立でそれができてるって素晴らしいことだと思います
大太鼓の男の子は優しいしイケメンやしこれからモテそう。しなやかで優しい男に育ってほしい
短編を観て、子供たちの思いやりの心が素晴らしく、ドキドキしながら、映像に引き込まれ、自分の子供時代が思い出されました。 合奏する自分たちを、心臓に喩え、一部がだめだと全体が崩れる━とは、子供は、本当に詩人ですねえ。 「私たちは、過酷な楽器なんだよ」との名言には笑、感動しました。「かこく」なんていう言葉を、2年生が知っているのにも驚かされましたし、英語では、unforgivableと訳されてましたが……笑。厳しくも愛情のある音楽の男の先生、子供の私なら、怖くて逃げだしていたかも。女の担任の先生のサポートも素晴らしく、教員間の信頼と連携の良さも感じられ、素晴らしい「人間教育」のドキュメントだと思いました。 日本人は勿論、世界の人に見てもらいたいですね。
殆どの「海外の反応」と題される動画は日本を称賛する意見ばかり取り上げて自画自賛的な内容なのに対して、この動画は傾向別に整理しネガティブな意見も紹介されているので分かりやすかった。客観的な視点でまとめられているのが良い。
「小学校」の映画のほうもぜひ見て欲しい。とてもいい映画。アヤメさん以外の物語もとてもいい。遠藤先生の物語とか、先生の物語も。
日本人の作り方が素晴らしい。小学校の時期が日本人を作っていることがよく理解できました。 本当に、日本人に生まれてよかったし、ほころに思います。 また、先生方の厳しさがあり、優しさがあり感動しました。 あやめさん、よくがんばりましたね。
本編と短編の両方を観ました。素敵なまとめをありがとうございます。
いつもと違うエモーショナルな始まり方がとてもよかったと思う。もう一度、NYTのサイトで映画も観ました
ありのままと言うのが良い 監督が自分のエゴを出さず子供達の視線の高さで映像を表現してる点も素晴らしい コロナ禍ならでの異様さも 教育現場の皆様の大変さも伝わってきますね
コロナ禍時期のためこの時期はマスク、遮蔽板だけでなく、食時時間まで早く済ますよう時間を計っていた時期で これを常時やっている管理教育と誤解した人がいたのは残念でした。 給食時の時間表示の場面に「コロナ対策のための食事時間の計測をしています」との説明テロップが画中にあれば良かったかも。
ただただ子供たちのかわいさに魅了されました。日本人ですが、このような教育なのであればやはり日本人でよかったと思ってしまいます。このままの日本で有ってほしい。一方、多人種国家だからこのような教育ができないというのは国家感がない親が原因だと思います。コメントしているのも大人だし。人種が違っても掃除や食事はいっしょにできるし、演奏会だってできるはず。子供に見てほしい映画です。事情はいろいろあるにせよ。これまでできなかった国は、今後もできないでしょうね。なぜならばできないような国家運営をし続けるからです。ちなみに主人公の苗字からしてルーツは海外にありそうですよ。
2回見て2回泣いた。それと数十年会社勤務した自分が思ったのは、小学校の先生は間違いなく「管理職」だという事。その責任の重要さに見合う処遇がなされてほしい。
NHK ワールドジャパンの特集の中で、アヤメちゃんだとおぼしき子が一瞬出て来たけど、だいぶ成長してたなぁ。アヤメちゃん、て言うより、アヤメさん、って感じかな。
確かにあの食事を秒単位で測るのはちょっとなぁと思うたけどな。
@tanmax3817